おひとりさま

先週KKBの KINGSPE で女性がおひとり様でも過ごせるスポットとして
当館1階のカフェトワメゾンをご紹介いただきました。

そのせいでしょうか、最近若い女性のお客様がぐっと増えました。

週末はカップルも多くなりましたね。

当館は住宅街の中に在り、ちょっとアクセスが難しいこともあって
隠れ家的なカフェとなっているのようで
もともと‘おひとりさま’が多いカフェです。

美術館自体も来館者が多い方ではないので
美術館をじっくりご覧になった後
コーヒーを飲みながらゆっくり過ごされていかれる方が多いですね。

そろそろ残暑も一段落するころです。
ゆっくりとした時間と空間で、夏の疲れをリセットしてみませんか?

メロンパンフェア

9月というのに、一向に涼しくなりませんね。

さて、当館1階のベーカリー・トワメゾンからのご案内です。

本日9月9日〜12日まで、メロンパンフェアを開催しています。朝一番でのぞいてみるといろんな種類のメロンパンが並んでいて、とても可愛く美味しそうでした☆

中でもお薦めが‘ビッグメロンパン’通常の5倍くらいの大きさなのですが大味ではなく、中もしっとり。一人で1個いけちゃいます♪

高倉の燻蒸

本日、鹿児島大学総合研究博物館で奄美の高倉の燻蒸作業を行うということなので、見学させていただきました。

燻蒸(くんじょう)とは、煙で燻して害虫の駆除をすることです。この鹿児島大学正門そばに展示されている「奄美の高倉」とは、明治16(1883)年に鹿児島県大島郡大和村恩勝に創建され、昭和34(1959)年に鹿児島県立博物館に寄贈されたものです。長く屋外展示として活用されていましたが、平成13(2001)年に不慮の火災により損傷を受け、その後鹿児島大学工学部建築学科によって、現在の場所に再建されました。(鹿児島大学総合研究博物館HPより)

当館は屋外展示物というものがないので、建造物の燻蒸は初めての体験でした。てっきり、何かバルサンのような薬品を含んだ材木などを燃して燻蒸するのだと思っていたのですが、普通の木材(建築資材などは薬品などが含まれているから不可だそう)を燃して、煙を茅葺屋根に充満させて駆除するんですね。薬品を使用せず、純粋に煙だけで燻蒸とは意外でした。考えてみたら、昔は茅葺屋根の家には囲炉裏があって、日常生活で燻蒸されるようになっていたんですね。現在はこうして定期的に人為的に燻蒸しなければならないから大変です。

暑い中貴重な体験をさせていただきました。

「桜島を描く-こころの原風景-」展

今年の梅雨は豪雨続きで、しとしと長雨の風情ある梅雨が恋しいですね。         さて、当館では本日から「桜島を描く-こころの原風景-」と題し、桜島をモチーフとした作品を展示しています。                                 1日に7回表情を変えるという桜島。また、季節や描く作家によっても様々な表情で描かれています。皆さんの心に在る桜島はどのような桜島でしょうか?展示室でぜひ皆さんの桜島を探してみてください。
期間中は中学生以下は入館無料となっています。学生証などお持ちくださいね。

なお、今回は特別展示として5年前当館で開催した「五人の轍展」の作家である日高和俊さんと宮田誠さんの桜島の作品も展示しています。併せてご覧ください。           *7月20日 姶良市の国立南九州病院にて日高さんの個展が開催されます。

灰神楽

昨日のニュースで初めて「灰神楽」という言葉を知りました。

昨日は鹿児島で言う「ドカ灰」で
桜島の噴火による降灰がすさまじく全国ニュースになっていましたね。

この灰が降り注ぎ、もうもうと舞っている様を「灰神楽」と言うようです。

でも、昨日の風向きでは同じ鹿児島市でも谷山方面には流れてきませんでした。

が!

本日は谷山の真上に噴煙が…
一気に外が暗くなり、写真のような黒いもやもやが
あっという間に青空を覆い尽くしてしまいました…。

 

『春の常設展』

今年の春を飾る常設展は、爽やかな新緑の季節にふさわしい、可憐な花々や穏やかな色彩に包まれた自然の風景を描いた作品を中心に展示しています。
我先にと咲き誇る花たち、温かな光を浴びる山々、燃える若葉などを描いた作品からは、瑞々しい自然の息吹やいのちの力強さを感じていただけるでしょう。

◇展示作品◇
海老原喜之助「男の顔」「雪中行軍」「走馬灯」他
中間冊夫「道」「黒の人物」「赤の人物」
矢澤一翠「坊津風景」「あじさい」
安井曽太郎「裸婦」
藤田嗣治「海老」山口長男「海」
前畑省三「赤い地層」
長尾淘太「セントアイビス風景」「オリーヴの風景」
上石田哲夫「えびの(みやま霧島)」他

会場:三宅美術館2階絵画展示室
期間:平成22年4月1日(木)〜7月11日(日)(休館日:水曜)
5月2日(日)〜5日(水)はスタッフ研修につき臨時休館

『海老原喜之助・中間冊夫の素描展』

三宅美術館収蔵作品の中から海老原喜之助・中間冊夫の素描を一堂に展示しています。

戦後の混乱した社会の中で新たな創造の原点を模索して、憑かれたようにデッサンを繰り返す日々を送った海老原喜之助。

何度もデッサンを繰り返すことで自分のイメージを形象化し、その追求されたデッサンを元に構図を深く探求した中間冊夫

二人の繊細さと力強さを併せもつ描線の美しさと、個性溢れる筆致をご鑑賞ください。

■会場:2階絵画展示室
■期間:平成22年1月4日(月)〜3月28日(日)
■開館:10時〜16時半(休館日:水曜)
■入館料:一般300円、小中学生・70歳以上100円

本日より本田紘輝くんの作品を展示

連日お問い合わせを頂いております
本田紘輝くんの作品展を本日より下記の通り開催いたします。

会期:10月29日(木)〜11月10日(火)
時間:10:00〜16:30(水曜休館)
場所:三宅美術館ロビー
閲覧無料

たくさんの方々からご要望をいただいているにもかかわらず
急な企画で絵画展示室が利用できず、ロビーでご覧いただくこと、
予算の都合で期間が短くなってしまうことを申し訳なく思っております。
(会場設置の業者さんによる温かいご協力で開催の運びとなりました。感謝です。)

展示作品は場所が狭いため、展示作品は全部で絵画が9点と詩が2点ですが、
代表作の原画を展示いたしますので、この機会にぜひご覧下さい。

準備中は、あらためて紘輝くんのご両親に
それぞれの作品を描いた時の話をうかがったり、
紘輝くんの思い出話をしたり、楽しい展示作業でした。

市立美術館で開催した時同様
KOUKI基金の箱を設置させていただきております。
紘輝くんの夢にご賛同いただける方はご協力お願いいたします。

「温かな眼差し」展

働く庶民の姿。
日常の生活の一断片。
時代の強風に耐えながら力強く歩み続ける人々の生命力。
日々をただひらすらに生きることの美しさを
画家たちは温かな眼差しで見つめ みずみずしく描きました。
画家たちの描いた日常を「労働」「家族」「ひととき」の
テーマごとで展示しています。

金継ぎ

先日、茶碗を割りました。
もちろん、館の所蔵品ではなく、自宅で愛用しているものです。

でも、気持ちとしては
残念半分、待ってました!半分。

実は以前、東急ハンズで‘金継ぎセット’なるものを購入してたんです。

これは、‘修理’もできるし
‘金継ぎ’という日本古来の修理方法が勉強できるから一石二鳥です。

でも、そういう準備をしている時に限ってなかなか割らないものなんですよね。
で、ようやく割ったので、いそいそと金継ぎセットを引っ張り出してみたら…

材料がガビガビに固まってました

購入したのが4年前。
そりゃぁ固まります。
ということは、4年も割らなかったんだから、私は偉い!
ってことにしておきましょう。

↓金継ぎとかすがいで修理された皿