
〈名 称〉 新・収蔵品展
〈会 期〉 2023年3月23日(木)~6月25日(日)
〈観覧料〉 一般500円、高校生300円、小・中学生200円、70歳以上100円
〈概 要〉
2005年のリニューアルオープン以降、当館ゆかりの方々からの寄贈・寄託により魅力あふれる作品が所蔵作品に仲間入りしてきました。本展では過去10年間に寄贈・寄託された作品から未展示の作品を中心に展示いたします。
ニューフェイスたちの個性を楽しみながらご覧ください。
〈名 称〉 新・収蔵品展
〈会 期〉 2023年3月23日(木)~6月25日(日)
〈観覧料〉 一般500円、高校生300円、小・中学生200円、70歳以上100円
〈概 要〉
2005年のリニューアルオープン以降、当館ゆかりの方々からの寄贈・寄託により魅力あふれる作品が所蔵作品に仲間入りしてきました。本展では過去10年間に寄贈・寄託された作品から未展示の作品を中心に展示いたします。
ニューフェイスたちの個性を楽しみながらご覧ください。
(左)稲束と鶏 (右)諫鼓鳥
7月16日(土)からは、絵画展の「動物たちのおしゃべり」に合わせ
動物をモチーフとした「焼物になった生き物」展を開催いたします。
当館所蔵の鹿児島の陶磁器から、本物そっくりに似せた焼物や、作品の一部が動物を模しているもの、生き物を通して平和を表現している作品などを展示します。
生き物のユーモラスな表情や、作品に込められた想いをぜひご覧ください。
〈会期〉2022年7月16日(土)~12月23日(日)
※会期を延長しました。
〈会期〉2022年3月28日(月)~7月10日(日)
※新型コロナウイルス感染症の流行状況により開館日が不定期となっております。ご来館の際は当サイトにて開館状況をご確認ください。
絵画小企画展の「四季の使者―画家をとらえた草花たち―」とテーマを合わせ、
収蔵品の中から草花をまとったように絵付けをされた焼物を展示。
花がほころび始めるこの時期に、焼物からも春の慶びや生命の力強さを感じてください。
1階焼物展示室では、キャンバスフライト展にちなみ、「旅」を連想する焼物を展示します。輸出された国から鹿児島へ戻ってきた「里帰り薩摩」や、旅のお供として作られた徳利など、どのような旅をしてきたのか、どのような旅のお供をしてきたのか、作品から想像してみてください。
7月20日(土)から始まる「開窯120年長太郎焼展」の準備が日々進んでいます。
昨日は本展で初めて展示を行う作品の撮影を行いました。
この作品は、長太郎焼本窯で制作された記録はあるものの、すでに現存しているものはないと思われていたのですが、今回の調査で偶然にも発見された作品です。
ぜひ展示室で本物をご覧くださいね。
」