
〈会期〉2022年3月28日(月)~7月10日(日)
※新型コロナウイルス感染症の流行状況により開館日が不定期となっております。ご来館の際は当サイトにて開館状況をご確認ください。
絵画小企画展の「四季の使者―画家をとらえた草花たち―」とテーマを合わせ、
収蔵品の中から草花をまとったように絵付けをされた焼物を展示。
花がほころび始めるこの時期に、焼物からも春の慶びや生命の力強さを感じてください。
〈会期〉2022年3月28日(月)~7月10日(日)
※新型コロナウイルス感染症の流行状況により開館日が不定期となっております。ご来館の際は当サイトにて開館状況をご確認ください。
絵画小企画展の「四季の使者―画家をとらえた草花たち―」とテーマを合わせ、
収蔵品の中から草花をまとったように絵付けをされた焼物を展示。
花がほころび始めるこの時期に、焼物からも春の慶びや生命の力強さを感じてください。
1階焼物展示室では、キャンバスフライト展にちなみ、「旅」を連想する焼物を展示します。輸出された国から鹿児島へ戻ってきた「里帰り薩摩」や、旅のお供として作られた徳利など、どのような旅をしてきたのか、どのような旅のお供をしてきたのか、作品から想像してみてください。
7月20日(土)から始まる「開窯120年長太郎焼展」の準備が日々進んでいます。
昨日は本展で初めて展示を行う作品の撮影を行いました。
この作品は、長太郎焼本窯で制作された記録はあるものの、すでに現存しているものはないと思われていたのですが、今回の調査で偶然にも発見された作品です。
ぜひ展示室で本物をご覧くださいね。
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