鹿児島情報高校の生徒さんが来館されました

先日、授業の一環で鹿児島情報高校の生徒さんたちが来館されました。


当館の活動や主な収蔵品の紹介のあと、焼物常設展示および
「山口長男の焼物」展、「没後40年 中間冊夫展 ヒューマニズムの軌跡」を鑑賞されました。
また、触れることのできる油彩・焼物作品に触って、絵肌の厚みや
釉薬の独特の質感を体感してもらいました。
久しぶりに美術館を訪れる生徒さんも多かったようですが、油絵の立体感や迫力、また薩摩焼の多様さを実感して、楽しい時間を過ごせたようです。
これからも、美術に親しむ時間を持っていただきたいです。

「没後40年 中間冊夫展 ヒューマニズムの軌跡」後期展示が始まりました

本日より、絵画展「没後40年 中間冊夫展 ヒューマニズムの軌跡」後期展示が始まりました(3月1日(日曜日)まで)

独立展にて第1回児島賞を受賞した「赤の人物」「黒の人物」を同時展示するほか、家族への愛情のにじむ作品、故郷の山・開聞岳を描いた作品等を新たに展示しています。

また焼物展「山口長男の焼物」では、日本の抽象絵画のパイオニアである山口長男による絵付作品を展示中です。

ともに独自の画境で知られる作家たちの作品を、ぜひお楽しみください。

1月の開館日程です

当館は1月5日より開館いたします。

旧加世田市出身の画家 中間冊夫の作品を一堂に見られる機会は、鹿児島でもなかなかないと思いますので、ぜひ前期(1月15日まで)、後期(1月18日から)併せてご覧下さい。

新年あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます
当館は1月5日(月)より、通常開館いたします
1月5日(月)~3月1日(日)
焼物展「山口長男の焼物」
絵画展「没後40年 中間冊夫展 ヒューマニズムの軌跡」

本年もよろしくお願い申し上げます

年末年始のご案内

【年末年始のご案内】
あっという間に師走前半が過ぎました。
年末年始の開館予定をお知らせいたします。

~12月23日(火) :通常開館
 12月24日(水)~1月4日(日):休館(館内整理および年末年始休館)
 1月5日(月)~:通常開館

新年も引き続き、「山口長男の焼物」展「没後40年 中間冊夫展 ヒューマニズムの軌跡」を開催いたします。

12月開館スケジュール

展示替えや資料調査等のため
1日(月)~7日(日)まで臨時休館いたします。

8日(月)より、「山口長男の焼物」展および「没後40年 中間冊夫展 ヒューマニズムの軌跡」が開幕いたします。

24日(水)~27日(土)は資料整理、館内整理のため臨時休館、
12月28日(日)~1月4日(日)は年末年始休館となります。

休館日が多くなりますが、ご理解の程よろしくお願いします。

「山口長男の焼物」展

山口長男(やまぐち たけお、1902-1983)は日本の抽象絵画の開拓者の一人であり、また父親は旧川内市の出身で1960年代以降は毎年のように墓参りに訪れるなど、鹿児島にルーツを持つ作家でもあります。
鹿児島に帰る度に霧島焼(現 伊佐市)の窯元を訪れ、絵付けを楽しみました。重厚な油彩作品とは一味違った、伸びやかな線はやきものとの対話との楽しさが伝わってくるようです。

没後40年 中間冊夫展 ヒューマニズムの軌跡

〈概要〉
南さつま市出身の画家・中間冊夫(1908年~1985年)は、一貫して人間を題材とし、ありのままの人間の姿やその心情を独自のマチエールとデフォルメされたフォルム、鮮烈な色彩によって描き出しました。
本年で没後40年を迎えるにあたり、人間の存在の重み、また心情表現まで踏み込んでいった、中間の表現探求の歩みを振り返ります。
あわせて、生涯にわたり心を寄せた故郷とのつながりをうかがわせる作品を展示いたします。 

会 期 :2025年12月8日(月)~2026年3月1日(日)
 〈前期〉 2025年12月8日(月)~2026年1月15日(木)
 〈後期〉 2026年1月18日(日)~2026年3月1日(日)
休館日 :水曜日、12/24(水)~1/4(日)、1/16(金)、1/17(土)
開館時間:午前10時~午後4時30分
入館料 :一般500円、障害者手帳保持者100 円、高校生以下無料
     (上記料金にて前期・後期ともにご覧いただけます)
主 催 :一般財団法人三宅美術館
後 援 :鹿児島県、鹿児島市教育委員会、南日本新聞社
協 力 :令和7年度文化の薫り高いかごしま形成事業(鹿児島県)

※会期中、海老原喜之助常設展示コーナーはお休みいたします。