「心に残った作品投票」気になる途中経過は…?

安藤徹写真展「藍の刻」では、「一番心に残った作品」の投票を受付中です。
多くの方にご投票いただき、感謝申し上げます。
様々な被写体、物語をとらえた写真が並ぶ写真展らしく、途中経過も多様性あふれる結果となっています。

第1位:山鬼山丸 其ノ弐〈12.6%〉
第2位:富士川丸 其ノ弐〈11.9%〉
第3位:桑港丸 其ノ弐〈9.8%〉

第4位:追風 其ノ壱〈9.1%〉
第5位:富士川丸 其ノ伍〈6.3%〉

山鬼山丸 其ノ弐
富士川丸 其ノ弐
桑港丸 其ノ弐

会場では、大きなサイズでより臨場感のある写真作品をご覧いただけます。
気になる作品を鑑賞して、深海への旅に出かけてみませんか。

※「美術館便り」ではフルサイズ版の写真を掲載しています。会場では、作品の縦横比が若干異なります。

撮影「可」

開催中の安藤徹写真展「藍の刻-写真で巡る海中遺跡と豊かな自然」では
写真家の安藤さんのご厚意により、全ての作品が撮影「可」です!
お気に入りの作品を見つけて、シェアしてみよう!

谷山ふるさと自然文化体験in三宅美術館

7月21日、当館を貸し切って
谷山ふるさとコミュニティ協議会主催の「谷山ふるさと自然文化体験in三宅美術館」
が開催されました。地元の小中学生による親子見学です。

最初は安藤さんから、海の中やダイビングガイドのお仕事についての説明や
写真を撮影したミクロネシア連邦チューク州やそこにある海中遺跡についてのお話がありました。
その後おもな作品5点ほどの解説や水中でどのように撮影しているか教えていただきました。

作品鑑賞が終わると、ダイビング器材に触れる体験です。
先ずは海の中で必要な器材について、なぜ必要なのか、何に使用するのかを
一つひとつ説明してもらいました。「海の中では話しができなので、ベルを鳴らしてみんなを呼びます。」と水中用ベルを鳴らしています。


そしていよいよ器材に触れてみました。

重さ約14キロのシリンダー(海中で吸う空気が入っている)を背負ってみます。

シリンダーの空気を吸うレギュレーターから実際に空気を出してみて、
空気の残りを見る残圧計、方位を見るコンパスなどを確認していました。
(新型コロナウイルス感染拡大予防のため、残念ながら吸うことはできません。)

ダイブコンピューターも付けて、ダイビングのフル装備を体験。

フィン(足ひれ)を履くと前進しにくく、後ろ向きに歩くとスムーズなことを実感。

皆さん、目を輝かせてダイビング器材を体験していました。
海に興味をもってくれたかな。


図録制作、ギャラリートークの様子


この度、安藤徹写真展「藍の刻」の図録制作でお世話になった渕上印刷さんが
FaceBookで図録制作の様子や初日ギャラリートークの様子をご紹介くださっています。
普段決して目にすることのできない図録印刷の様子など、印刷会社ならではの動画は大変興味深いです。
こうして私たちの手元に届いたんだなぁと、ちょっと感動です。
https://fb.watch/6UwulJHb88/

「藍の刻」図録 オンラインでも購入できます!

安藤徹写真展「藍の刻」では、多くのお客様からご感想を頂いております。
ありがとうございます。

さて、本展では図録(A4サイズ)を当館1F受付およびオンラインにて販売中です。
価格は1,000円です。

全展示作品および展示パネルが掲載されておりますので、企画展になかなか足を
運べないという方にも、雰囲気を味わっていただけます。
また、作品がフルサイズでの掲載となっておりまして、展示作品とはまた違った作品の魅力を味わえます。

ご希望の方はお問合せフォームよりお申込みいただくか、直接受付にてお声掛け
くださいませ。
※郵送でお送りする場合、別途送料(370円)などが必要となりますので、
あらかじめご了承ください。

ギャラリートーク開催しました

7月10日は鹿児島県下で大雨特別警報が発令されましたが、安藤徹写真展「藍の刻」は無事に初日を迎えることができました。
ギャラリートークも14:00~と18:00~の2回とも多くの方にご参加いただきありがとうございました。

お昼の部は一般向けのギャラリートークでしたので、海の中の様子や、海中ではどのようにして撮影するのかなど基本的なお話しをしていただきました。

そして、チューク州では日本とかかわりの深い海中遺跡があり、条例で当時のまま保護されていること、それが漁礁となり生物多様性を育んでいること、経年劣化で沈んでいる船から油が漏れて海洋汚染の懸念があることなど、私たちがなかなか知ることのない貴重な話に皆さん聞き入っていました。

そして最後は企画展図録に安藤先生のサインを求める方が多く、サイン会&質問攻めとなっていました。

18時からのギャラリートークはダイバー向けでしたので、海や水中撮影の基本的な知識を持っていらっしゃることをふまえて、専門的な内容でお話しいただきました。
ダイビングは専門的な知識と判断力、それに伴うダイビング技術を備えていないと命に直結するスポーツなんですね。そのような状況の中で撮影していることを理解して作品をあらためて鑑賞すると、水中写真家の凄さを実感します。

第3回目のギャラリートークは9月9日(木)14:00~ です。
まだ若干空きがありますので、ご興味のある方はお早めにお申し込みください。

いよいよ明日からです

安藤徹写真展「藍の刻ー写真で巡る海中遺跡と豊かな自然」は
いよいよ明日からスタートです。
昨日は、安藤先生の作品をプリントしていただいた富士フイルム イメージングシステムズ株式会社の本社から、Zoomで安藤先生への取材がありました。
インタビューの内容は写真業界向けのサイトに掲載されるそうなので、残念ながら一般公開はされませんが、取材の雰囲気を少しだけ。

安藤先生のお話をお聞きになりたい方は、明日の18:00~のギャラリートークに少し空きがありますので、ぜひお申し込みください。

Zoomでインタビューを受ける安藤先生
展示室入口で記念撮影

安藤徹写真展「藍の刻」でのお願い

当館では、美術作品に害をおよぼす害虫やカビを誘引する原因となる
花や植物(生花、鉢植え、ドライフラワーやプリザーブドフラワー等の加工した花を含む)、および食品類のお受け取り、お預かりはお断りしております。
安藤さんの作品保全のため、ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

鋭意準備中です

7月10日(土)から開催の
安藤徹写真展「藍の刻-写真で巡る海中遺跡と豊かな自然」の準備が始まりました。
写真家の安藤さんご本人にもお手伝いいただき、鋭意展示替え中です。

今まで油彩画が展示されていた展示室が一変して海中モードへ変身していきます。
全部で42作品。お楽しみに。