
本日7月18日から8月31日まで、小・中学生の入館料を免除いたします。
夏休みの宿題の参考に、あるいは気分転換に
ぜひこの機会に当館へ立ち寄ってみて下さい。


本日7月18日から8月31日まで、小・中学生の入館料を免除いたします。
夏休みの宿題の参考に、あるいは気分転換に
ぜひこの機会に当館へ立ち寄ってみて下さい。

7月14日は「かごしま県民の日」です。
平成30年に明治150周年を記念し制定されました。
「かごしま県民の日」とは
県民が,郷土の歴史や文化を見つめ直し,郷土に対する理解と関心を深め,ふるさとを愛する心を育むことにより,自信と誇りを持って,より豊かな鹿児島県を築き上げることを期する日です。
(鹿児島県ホームページより)

「県民の日」に関連した民間施設の取り組みとして、
当館では7月14日にご来館いただいた方に
当館収蔵品のポストカードを1枚プレゼントいたします。
(県民の方でなくても!)
ぜひお立ち寄りください。

ロクロをひく有山長佑さん(2019年)
6月25日にご逝去された四代長太郎の有山長佑さんを追悼し
当館1階の長太郎焼常設展示エリアに長佑さんの作品を展示しました。

7月の開館日程です。
当館の休館日は毎週水曜日。
カフェの定休日は
美術館の休館日と日曜日です。
夏休み期間中
中学生以下は無料となります。
今年は椋鳩十の生誕120年ということで椋鳩十に関する企画を開催中。
教科書の「大造じいさんとガン」以来
椋作品に触れていないという方。
ぜひ当館企画展で椋鳩十の動物文学作家以外の一面に触れてみて下さい。

当館前ファサードの木に山鳩が出入りを繰り返しているので覗いてみると
木の中腹あたりに巣を作っている最中でした。
人が行き交うファサードは天敵のカラスが近寄らないので、なかなか賢い場所選びですね。
この巣から雛が巣立っていくのが楽しみです。
さて、「ハト」といえば8月10日は「ハトの日」です。
「ハトの日」は今年、作家の椋鳩十誕生120年という節目の年にスタートする椋鳩十の作品に触れる機会を増やし、読書や芸術に親しむ日です。

当館も現在開催している企画展を8月まで延長し、8月10日は椋鳩十が愛用していた薩摩焼を展示します。
また、当館駐車場と隣接する特別養護老人ホームみやびの地域交流センターでマルシェも開催されます。
詳しくは公式ホームページをチェックしてみて下さいね。

ご好評につき、所蔵品展「美術と文学の対話」および「椋鳩十ゆかりの窯元」の会期を令和7年8月31日(日)まで延長いたします。
また夏休み期間中、中学生以下の方は無料でご入館いただけます。
本日6月9日は椋(むく)の日です。
開館準備委員や初代理事を務めるなど、当館との縁も深い児童文学作家 椋鳩十は今年で生誕120年を迎えます。
当館では、「美術と文学の対話」展にて椋鳩十と関わりの深い画家の作品や椋鳩十の書、および「椋鳩十ゆかりの窯元展」にて椋鳩十の愛した薩摩焼の各地窯元の作品を展示しています。
椋鳩十と鹿児島の美術工芸との深い結びつきに関心を持っていただければ幸いです。


当館ロビーに設置しているミュージアムショップの「長太郎焼」コーナー、
商品をたくさん追加しました。
定番の鉄釉のカップ&ソーサーや菓子器をはじめ、瑠璃釉のデミダスカップやユニークな釉薬をまとった一輪生。

そして、鹿児島ならではの酒盃「せっかんチョク」!
(長太郎焼ではソラキュウを「せっかんチョク」と呼んでいます)
この酒盃は底が円錐状になっているので、つがれた酒を飲み干さないと置くことができない構造になっています。しかも、穴が空いているので、指で穴を塞いでおかないと酒が底から抜けてしまうのです。
今回は穴の空いていないせっかんチョクもご用意していますので、谷山土産にぜひお手に取ってみて下さい。

6月の開館日程です。
当館の休館日は毎週水曜日。
カフェの定休日は美術館の休館日と日曜日です。
雨の日は静かで美術鑑賞、カフェでのひと時に最適なシーズンですね。
ぜひ足をお運び下さい。

「錦手釣鐘と弁慶像」
12代沈壽官
明治20(1887)年~30(1897)年
園城寺(滋賀県大津市)所蔵の梵鐘にまつわる伝説、「弁慶の引き摺り鐘」に題材をとった捻物作品です。
弁慶の凛々しい表情や梵鐘、甲冑の質感など、ディテールの細かさが強い存在感を放っています。
首・腕・胴などパーツ毎に型取り技法で制作したのち、最後に手作業で貼り合わせ仕上げるつくりとなっています。
※「弁慶の引き摺り鐘」伝説とは
比叡山と園城寺が争っていたころ、弁慶が鐘を比叡山まで引き摺って強奪。撞いてみたところ、「イノー・イノー(関西弁で帰りたい)」と響いたので、怒って鐘を谷底へ投げ捨ててしまったという。
弁慶が鐘を引き摺る姿は、浮世絵や焼物など日本工芸のモチーフの一つとなっています。
余談ですが園城寺の鐘は高さ199㎝と大型で、身長2m余りとされる弁慶が「引き摺って」運んだというのも納得です。