展示替えのため、下記の期間臨時休館いたします。
3月24日(月)~3月31日(月)
4月1日(火)より「美術と文学の対話 ~色彩の詩 言葉の詩~ 」展および「椋鳩十ゆかりの窯元」展を開催いたします。
ご不便をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

展示替えのため、下記の期間臨時休館いたします。
3月24日(月)~3月31日(月)
4月1日(火)より「美術と文学の対話 ~色彩の詩 言葉の詩~ 」展および「椋鳩十ゆかりの窯元」展を開催いたします。
ご不便をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

残すところあと1週間となりました
「素描と版画展」
会期わずかですが、坂田燦の版画「おくのほそ道」シリーズを1点展示替えで追加いたしました。
坂田燦の代表作でもあり画集の表紙にも採用されている「平泉の中尊寺」(1991年作)です。
五月雨の降りのこしてや光堂
降りしきる五月雨も、栄華を秘めて輝く光堂だけは雨も降り残しておいたのだろうか。まわりの建物は朽ちくずれているのに、光堂だけは華やかな昔の姿で燦然と輝いている。(坂田燦)
現在の光堂の風景をそのまま作品にしたのでなく、松尾芭蕉が訪れた当時の佇まいに思いを馳せながら構図を取っています。
力強くも、なぜか懐かしい気持ちになる作品です。

○概要
文学作品はしばしば芸術家にとって重要なモチーフとなり、また美術作品や芸術家自身が文学作品の中で重要な役割を担うなど、美術と文学は互いにインスピレーションを与え親密な関係にあることから「姉妹芸術」と称されています。
「美術と文学の対話 ~色彩の詩 言葉の詩~」展では鳥海青児、長尾淘太ら文学との関わりが深い画家、また曽宮一念、森長武雄などエッセイや詩作にも秀でた画家の作品を、収蔵コレクションの中から文学にまつわるエピソードとともに紹介いたします。
絵画、あるいは文章に通底する画家の美意識を感じていただければ幸いです。
○展示作家
上橋薫、大津英敏、曽宮一念、谷口午二、鳥海青児、長尾淘太、藤田謹三、藤田嗣治、椋鳩十、森長武雄、山田文子
会 期 | 2025年4月1日(火)~8月31日(日)
※会期を延長しました。
休館日 | 水曜日
入館料 | 一般500円、高校生300円、小・中学生200円、70歳以上100円
※夏休み期間中、中学生以下無料

べっ甲手柑子口花瓶(平佐焼)
現在開催中の「平佐のべっ甲と盃台」展では、平佐焼の「べっ甲釉」が施された作品を9点展示しています。
べっ甲釉とは「べっ甲」に模した釉薬のことですが、みなさん、この「べっ甲」ってご存じでしょうか?
昭和の時代までは眼鏡のフレームや櫛などに使われている身近な素材でした。

この「べっ甲」とは、海亀の一種である「タイマイ」の甲羅や爪などが素材となっています。
昔はタイマイのはく製を飾っているお宅などありましたので、見たことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

焼き物のべっ甲釉がべっ甲とどれだけ似ているか、ぜひ実物を見に来てください。
※現在タイマイは乱獲による絶滅危惧種となり、ワシントン条約でべっ甲は取引が制限されています。
当館館の最寄り駅〈JR指宿枕崎線谷山駅〉からの徒歩でのルートをご案内します。
JR指宿枕崎線谷山駅の改札口を出たら左へ進みます。

信号を渡らず右へ進んでください。

駅舎に沿って進んで下さい。

高架橋に沿って進みます。

最初の横断歩道を渡って、さらに高架橋下の遊歩道を進みます。
横断歩道には信号がありませんのでお気を付け下さい。


すぐに左側の電柱に「三宅美術館」の看板と「三宅病院」が見えてきますので、左折して下さい。

目の前の三叉路に再び「三宅美術館」の看板が見えてきますので
右に進んでください。

左に見えるのが「三宅美術館」です。
ここまで徒歩で5~6分です。

美術館の入口は隣りの特別養護老人ホーム側にあり少しわかりづらいですが、お間違えのないようお越し下さい。。


慣れない降雪、積雪での臨時休館でご迷惑をおかけしましたが、
本日より通常開館いたします。
まだまだ寒さがつづくようですね。
鑑賞後は美術館カフェで温かいココアなどいかがでしょうか。

谷山ふるさとコミュニティ協議会では
「谷じぃスタンプラリー」が開催されています。
法人サポーターになっている当館も、本日より参加いたします。
スタンプカードの提示で小中学生は全員、引率の保護者は2名まで入館無料!
対象期間は 2025年3月23日(日曜日) までです。
スタンプは受付にお声がけください。
スタンプラリーのご来館、お待ちしています!

2月の開館日程です。
引き続き
「素描と版画」展
「平佐のべっ甲と盃台」展
を開催いたします。
寒い日が続きますが、ほっこりする作品で心も温まってくださいね。

こちらは平佐焼の盃台(はいだい)です。
盃台はお酒を飲む盃を載せる器のことで、
壺状になっているのは
酒を勧められた時に前の残りの酒をこぼすためです。

平佐焼は鹿児島では珍しい磁器の焼物です。
その白い肌に染付で模様が施されているのですが、展示している47個のどれをとっても同じ柄はありません。
中には色絵の盃台もありますので、ぜひお気に入りの1点をみつけて見て下さい。

1月6日(月曜日)から
「素描と版画」展
「平佐のべっ甲と盃台」展
始まります。