
本日は「鹿児島県民の日」です。
当館では、本日ご来館の皆さま全員に絵はがきをブレゼント!
この機会にぜひお好きな絵はがきを。


本日は「鹿児島県民の日」です。
当館では、本日ご来館の皆さま全員に絵はがきをブレゼント!
この機会にぜひお好きな絵はがきを。

13日(月)から始まる「夏季九華ー夏のわくわく散歩道」展では
出品作家(油彩画)の米倉秀紀先生による浮世絵ワークショップを開催いたします。
世界を魅了した日本の浮世絵を、カジュアルに体験してみませんか?
木板を彫らずにスチレンボードに色を載せて刷るワークショップです!
先着10名ですので、参加ご希望の方は早めにご予約くださいね。
日 時:7月26日(日曜日)午後2時~4時
講 師:米倉秀紀
対 象:小学校高学年~大人
参加費:500円
定 員:先着10名(要予約)
Tel:099-266-0066
★汚れてもいい服装でご参加下さい

明日はいよいよ緑月灯です!
当館のワークショップで作成してくださった灯籠は
「三宅美術館」「三宅病院」の掲示がある木に点灯されています。
お天気も晴れの予想なので、
18:00~光のお花見をぜひ楽しんでくださいね。


「緑月灯」灯籠づくりワークショップ、おかげさまで多くの方にご参加いただいております。好評につき灯籠紙が残りわずかとなりましたので、先着順とさせていただきます。
参加希望の方は、当館受付にてお申し出ください。
→参加受付を締め切らせていただきました。
多くの方のご参加ありがとうございました。
また、制作いただいた灯籠は5月9日(土)開催のアートイベント
「緑月灯」にてライトアップされます。
お近くの方はぜひ足を運ばれてみてはいかがでしょうか。



陶芸について語り合う「土楽会」で、
椋鳩十と交流のあった指宿長太郎焼窯元。
現在の窯元陶主である有山禮石氏が「ハトの日」に合せて「ハート♡の」湯呑みを制作して
「椋先生の企画展を見に来た方に」とご提供くださいました!

長太郎焼の伝統的な鉄釉、
禮石さんの代名詞 氷裂文でもみられる青釉、
そして三代長太郎で前陶主の流石氏が得意としていた辰砂釉の赤、
の3種類です。
8月10日「ハトの日」は展示をご覧になった方の中から
くじ引きで計6名様にプレゼントいたします!
ぜひ当ててくださいね。


8月の美術館休館日とカフェの定休日です。
8月10日は「ハトの日かごしま」のイベント(マルシェ)開催のため
カフェも臨時営業いたします。
また、お盆休みは美術館は開館しますので、ぜひ足をお運び下さい。


7月14日は「かごしま県民の日」です。
平成30年に明治150周年を記念し制定されました。
「かごしま県民の日」とは
県民が,郷土の歴史や文化を見つめ直し,郷土に対する理解と関心を深め,ふるさとを愛する心を育むことにより,自信と誇りを持って,より豊かな鹿児島県を築き上げることを期する日です。
(鹿児島県ホームページより)

「県民の日」に関連した民間施設の取り組みとして、
当館では7月14日にご来館いただいた方に
当館収蔵品のポストカードを1枚プレゼントいたします。
(県民の方でなくても!)
ぜひお立ち寄りください。

当館前ファサードの木に山鳩が出入りを繰り返しているので覗いてみると
木の中腹あたりに巣を作っている最中でした。
人が行き交うファサードは天敵のカラスが近寄らないので、なかなか賢い場所選びですね。
この巣から雛が巣立っていくのが楽しみです。
さて、「ハト」といえば8月10日は「ハトの日」です。
「ハトの日」は今年、作家の椋鳩十誕生120年という節目の年にスタートする椋鳩十の作品に触れる機会を増やし、読書や芸術に親しむ日です。

当館も現在開催している企画展を8月まで延長し、8月10日は椋鳩十が愛用していた薩摩焼を展示します。
また、当館駐車場と隣接する特別養護老人ホームみやびの地域交流センターでマルシェも開催されます。
詳しくは公式ホームページをチェックしてみて下さいね。


谷山ふるさとコミュニティ協議会では
「谷じぃスタンプラリー」が開催されています。
法人サポーターになっている当館も、本日より参加いたします。
スタンプカードの提示で小中学生は全員、引率の保護者は2名まで入館無料!
対象期間は 2025年3月23日(日曜日) までです。
スタンプは受付にお声がけください。
スタンプラリーのご来館、お待ちしています!
10月5日(土)、没後40年寺尾作次郎展 ギャラリートークを開催しました。
講師は寺尾作次郎の三女で陶芸家の寺尾カリナさんです。

前半では主に昭和15年に鹿児島県工業試験場窯業部に着任する以前の、東京・京都での作家活動についてお話をうかがいました。
「鶏と鶏頭花屏風」(昭和15年、ポスター使用作品)は鹿児島に行く前に京都にて制作され、糊を伊集院の川で落として仕上げたそうです。本作品を最後に染色作品の制作をやめたので、この屏風が染色最後の作品となりました。
「獅子貼付文貼付革壺」(昭和12~14年、リーフレット掲載)は水牛の1枚革を叩き上げて壺形に成形したのち、版木にたたきつけてレリーフ状にした革を膠で貼りつけた珍しいつくりの作品です。革製の壺は斬新な発想で高い評価があった一方、実用性がないとの意見もあり、賛否両論だったそうです。
「河童像」(昭和32・33年、薩摩川内市川内歴史資料館蔵)は、旧川内市市役所の噴水に昭和32年から38年の6年間設置されていました。妖怪にしてはとても愛らしい造形となっているのは、小さいときの弟さんがモデルになっているからだそうです。

後半では、鹿児島での作陶についてお話をうかがいました。
寺尾の陶芸家としての活動時期は①来鹿以前、②鹿児島県工業試験場時代、③慶田窯時代、④紫原鹿窯時代の4つに分類され、うち今回の展覧会では②鹿児島県工業試験場時代 以降の作品を展示しています。
慶田窯時代は約4年間と短期間のため、残っている作品が少ないそうです。
寺尾作品の魅力の1つである染付の細やかな絵付けは、染色家時代に面相筆(毛先の細い筆)で様々な文様を描いていた経験が生かされているそうです。
イッチン技法(異なる釉薬、いわゆる「泥」をケーキの絞り器のようなもので出して絵を描く技法)にも、ろうけつ染めをしていた経験が生かされているのではないか、と仰っていました。
また、寺尾作品には人目に触れることのない箇所にも、丁寧な絵付けや細工が施されたものが多くあり、見どころとなっています。「窯変鳥葡萄文扁壺」(昭和43~59年)もその1つで、底の部分まで趣向を凝らした細工がなされています。
寺尾カリナさん、ならびにご参加いただいた皆様ありがとうございました。