9月というのに、一向に涼しくなりませんね。
さて、当館1階のベーカリー・トワメゾンからのご案内です。
本日9月9日〜12日まで、メロンパンフェアを開催しています。朝一番でのぞいてみるといろんな種類のメロンパンが並んでいて、とても可愛く美味しそうでした☆
中でもお薦めが‘ビッグメロンパン’通常の5倍くらいの大きさなのですが大味ではなく、中もしっとり。一人で1個いけちゃいます♪

9月というのに、一向に涼しくなりませんね。
さて、当館1階のベーカリー・トワメゾンからのご案内です。
本日9月9日〜12日まで、メロンパンフェアを開催しています。朝一番でのぞいてみるといろんな種類のメロンパンが並んでいて、とても可愛く美味しそうでした☆
中でもお薦めが‘ビッグメロンパン’通常の5倍くらいの大きさなのですが大味ではなく、中もしっとり。一人で1個いけちゃいます♪
本日、鹿児島大学総合研究博物館で奄美の高倉の燻蒸作業を行うということなので、見学させていただきました。
燻蒸(くんじょう)とは、煙で燻して害虫の駆除をすることです。この鹿児島大学正門そばに展示されている「奄美の高倉」とは、明治16(1883)年に鹿児島県大島郡大和村恩勝に創建され、昭和34(1959)年に鹿児島県立博物館に寄贈されたものです。長く屋外展示として活用されていましたが、平成13(2001)年に不慮の火災により損傷を受け、その後鹿児島大学工学部建築学科によって、現在の場所に再建されました。(鹿児島大学総合研究博物館HPより)
当館は屋外展示物というものがないので、建造物の燻蒸は初めての体験でした。てっきり、何かバルサンのような薬品を含んだ材木などを燃して燻蒸するのだと思っていたのですが、普通の木材(建築資材などは薬品などが含まれているから不可だそう)を燃して、煙を茅葺屋根に充満させて駆除するんですね。薬品を使用せず、純粋に煙だけで燻蒸とは意外でした。考えてみたら、昔は茅葺屋根の家には囲炉裏があって、日常生活で燻蒸されるようになっていたんですね。現在はこうして定期的に人為的に燻蒸しなければならないから大変です。
暑い中貴重な体験をさせていただきました。
今年の梅雨は豪雨続きで、しとしと長雨の風情ある梅雨が恋しいですね。 さて、当館では本日から「桜島を描く-こころの原風景-」と題し、桜島をモチーフとした作品を展示しています。 1日に7回表情を変えるという桜島。また、季節や描く作家によっても様々な表情で描かれています。皆さんの心に在る桜島はどのような桜島でしょうか?展示室でぜひ皆さんの桜島を探してみてください。
期間中は中学生以下は入館無料となっています。学生証などお持ちくださいね。
なお、今回は特別展示として5年前当館で開催した「五人の轍展」の作家である日高和俊さんと宮田誠さんの桜島の作品も展示しています。併せてご覧ください。 *7月20日 姶良市の国立南九州病院にて日高さんの個展が開催されます。
今年の春を飾る常設展は、爽やかな新緑の季節にふさわしい、可憐な花々や穏やかな色彩に包まれた自然の風景を描いた作品を中心に展示しています。
我先にと咲き誇る花たち、温かな光を浴びる山々、燃える若葉などを描いた作品からは、瑞々しい自然の息吹やいのちの力強さを感じていただけるでしょう。
◇展示作品◇
海老原喜之助「男の顔」「雪中行軍」「走馬灯」他
中間冊夫「道」「黒の人物」「赤の人物」
矢澤一翠「坊津風景」「あじさい」
安井曽太郎「裸婦」
藤田嗣治「海老」山口長男「海」
前畑省三「赤い地層」
長尾淘太「セントアイビス風景」「オリーヴの風景」
上石田哲夫「えびの(みやま霧島)」他
会場:三宅美術館2階絵画展示室
期間:平成22年4月1日(木)〜7月11日(日)(休館日:水曜)
5月2日(日)〜5日(水)はスタッフ研修につき臨時休館
連日お問い合わせを頂いております
本田紘輝くんの作品展を本日より下記の通り開催いたします。
会期:10月29日(木)〜11月10日(火)
時間:10:00〜16:30(水曜休館)
場所:三宅美術館ロビー
閲覧無料
たくさんの方々からご要望をいただいているにもかかわらず
急な企画で絵画展示室が利用できず、ロビーでご覧いただくこと、
予算の都合で期間が短くなってしまうことを申し訳なく思っております。
(会場設置の業者さんによる温かいご協力で開催の運びとなりました。感謝です。)
展示作品は場所が狭いため、展示作品は全部で絵画が9点と詩が2点ですが、
代表作の原画を展示いたしますので、この機会にぜひご覧下さい。
準備中は、あらためて紘輝くんのご両親に
それぞれの作品を描いた時の話をうかがったり、
紘輝くんの思い出話をしたり、楽しい展示作業でした。
市立美術館で開催した時同様
KOUKI基金の箱を設置させていただきております。
紘輝くんの夢にご賛同いただける方はご協力お願いいたします。
先日、茶碗を割りました。
もちろん、館の所蔵品ではなく、自宅で愛用しているものです。
でも、気持ちとしては
残念半分、待ってました!半分。
実は以前、東急ハンズで‘金継ぎセット’なるものを購入してたんです。
これは、‘修理’もできるし
‘金継ぎ’という日本古来の修理方法が勉強できるから一石二鳥です。
でも、そういう準備をしている時に限ってなかなか割らないものなんですよね。
で、ようやく割ったので、いそいそと金継ぎセットを引っ張り出してみたら…
材料がガビガビに固まってました
購入したのが4年前。
そりゃぁ固まります。
ということは、4年も割らなかったんだから、私は偉い!
ってことにしておきましょう。
↓金継ぎとかすがいで修理された皿
ただ今開催中の「描いた女性と描かれた女性」展の中に、
前畑省三氏の「神女誕生・パーントゥ」という作品があります。
とても不思議な雰囲気の作品なので小中学生が興味深そうに見入っています。
このタイトルにもなっているパーントゥとは
沖縄県宮古島の島尻(しまじり)という地区で行われている厄除けの祭り
パーントゥプナカに登場する3体の仮面神のことです。
方言で「パーントゥ」とは異様な形相をしたもの
お化け、鬼神、妖怪という意味があり、
「プナカ」とは祭祀という意味があるそうです。
このパーントゥ神は全身にシイノキカズラ(つる草)を巻きつけ
その上から悪臭のする泥を塗り、
頭にはマータと呼ばれる草葉を結んだ厄除けをさしています。
手には仮面と杖を持っています。
そして、人々に泥を塗りつけて、害厄を追い払い、
無病息災をもたらしてくれるのです。
<参考文献>
(「島尻のパーントゥ調査報告書」平良市教育委員会発行:昭和60年3月)
パーントゥには男性が扮する決まりとなっていますが、
この作品では祭りの儀礼を行う神女とイメージを重ね合わせ
女性がパーントゥに扮しています。
このパーントゥは毎年10月の下旬もしくは11月の上旬に行われ、
最近はツアーなども組まれて、観光客も多いとか。
また、宮古島の隣に位置する多良間村で9月26日から行われる「多良間の八月踊り」は、
ユネスコの無形文化遺産の登録候補となっているそうです。