
「馬の絵画展」を諸事情につき少し早めに切り上げて
ただいま「秋の常設展」を開催中です。
久しぶりに収蔵庫から出してみた作品や
額装をし直してお色直しした作品など24点を展示しています。
カフェトワメゾンのバイキングランチも好評です。
ぜひ併せて足をお運びください。
【おしらせ】
通常常設展示しております海老原喜之助の「男の顔」「スケート」等は貸出中のため展示しておりません。ご了承ください。


収蔵品の中から動物をモチーフにした焼物を展示しています。
私たちの生活に密接している動物や想像上の動物,
他のモチーフと組み合わせることにより寓話的な意味合いをもつものまで
様々な生き物を写した焼物を展示しています。
【開催期間】平成26年2月20日(木)〜6月24日(火)
*夏休み期間中,小中学生は無料
「馬の絵画展」
今年の干支「午」にちなんで馬を描いた作品を展示しております。
競走馬のように均整のとれた芸術的な身体の馬や
日常生活を共にしている労働馬,
作家の心象として描かれている馬など
作品によって様々な馬が描かれています。
今年も夏休み期間は小中学生は入館無料ですので
ご来館の際は生徒手帳などご持参下さい。
【開催期間】平成26年6月5日(木)~9月16日(火)
(*都合により会期が短くなることがあります)
【 休館日 】 水曜日
【開館時間】10:00~16:30
【 入館料 】 一般500円,高校生300円,70歳以上100円
小中学生は夏休み期間中は無料(夏休み期間以外は200円)
長尾淘太は1938年、東京生まれ。1960年、西日本、九州写生旅行中に鹿児島図書館館長時代の作家・椋鳩十氏の知遇を得、その後没年まで師事、薫陶を受けました。
1966年の渡欧以来、フランスの三大サロンと称されるサロン・ドートンヌ会員、ル・サロン会員、サロン・ナショナル・デ・ボザール会員としてパリを拠点に活動。
当作品展では、長尾氏の初期の作品を中心に17点を展示。
卓越した色彩表現と独自の詩情溢れる作風をご鑑賞下さい。
また、併せて長尾氏が師事していた椋鳩十氏の書も展示しています。
4月2日(水)からは鹿児島県立歴史資料センター黎明館にて「“詩人の魂”長尾淘太自選作品展」が開催されています。是非、こちらもあわせてご鑑賞下さい。
会期:平成26年4月3日(木)〜4月15日(火)
開館時間:午前10時から午後4時30分
休館日:水曜
初代長太郎(有山長太郎)は明治32年,当谷山の地に開窯しました。
島津家御庭焼の上絵師 郡山喜納太(静遊庵)に入門。
その後,平佐焼の上絵師 大館利左門や京都の陶工 原田氏のもとで2年修行をし,
成形・釉薬の調合と施薬・焼成・薪の差し方など身につけました。
鹿児島に戻ってからは御庭焼研究所で古薩摩・錦手の研究に没頭しますが
黒薩摩によって新境地を開き,独自の焼き物を創造しようと研究所を辞職。
資金難で苦しみながらも思考錯誤を繰り返し,大正9年理想とする作品を焼きあげました。
その独特の焼き物は黒田清輝画伯によって「長太郎焼」と命名され
以後 昭和天皇の御大礼奉祝,秩父宮殿下の御成婚,アメリカ大統領へ献上し,
日本内外から認められる作家となりました。
昭和15年69歳で亡くなってからは,
二代目長太郎正夫,三代長太郎流石,四代長太郎長佑,清泉寺長太郎明宏,指宿長太郎禮石
が長太郎焼の焔を受けついでいます。
会期中、下記の通り展示替えを行います。
◆平成25年9月5日(木)〜10月29日(火)
初代長太郎・二代長太郎正夫
◆平成25年10月31日(木)〜12月24日(火)
三代長太郎流石
◆平成26年1月4日(土)〜2月17日(月)
四代長太郎長佑
清泉寺長太郎明宏
指宿長太郎禮石