浮世絵ワークショップ

「夏季九華展」にご出品の作家、米倉秀紀先生による「浮世絵ワークショップ」を開催しました。

最初に浮世絵の基本を学んだあとは、それぞれの解釈で写楽の有名な大首絵(歌舞伎役者や美人の上半身を描いたもの)「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」を版画に。


参加者のみなさんは、学生さんも大人も夢中で制作に没頭し、個性豊かな素晴らしい作品に仕上がっていました。

米倉秀紀先生、参加者のみなさん、楽しい時間をありがとうございました!

薩摩ことばで楽しむかごんま昔ばなし

今年の当館の「ハトの日かごしま2026」(椋鳩十作品に親しむイベント)として
「薩摩ことばで楽しむかごんま昔ばなし」を開催しました。

演目は、
鹿児島の西田村に住む百姓の話「鼻取り地蔵」、鹿屋に伝わる「狩人と子の運命」の話。

そして、椋鳩十作品の「日高山伏物語」から
山伏どんとお隣の竹下どんのケチ比べ話「かなづち」、
谷山女子衆の魚売りのプライドをかけた話「飯盗人」。

そして、鹿児島のわらべ唄にあわせた指遊びや体操も!

昔ながらの鹿児島ことばは、とても耳に心地よく、ふるさとのことばの豊かさを再確認する機会となりました。

語り手は、久野千鶴さん(左)、久保山房子さん(右)