展示中絵画作品の御案内(1/4~3/22)

 新年初めての三連休、いかがお過ごしでしょうか。
 さて、当館では所蔵品展「Canvas Flight vol.3 ―山物語―」および海老原喜之助コーナーにて、以下の絵画&陶芸作品を展示しております。

 国内外の名峰を描いた作品、また桜島を様々な構図・表現で描いた作品を選抜して展示しています(数年ぶりに展示する作品も多くございます)。山の重厚な存在感の表現や、画家による山を表現する色彩の用い方の違い、および構図の取り方の違いが見所です。
 また展覧会テーマに合わせ、「エビハラ・ブルー」シリーズ(※フランス留学中に制作された、白と青を基調とした雪景色の山岳風景画群)作品を多数展示しています。
 限られたキャンパスの中でも強い存在感、そしてエネルギーを放つ山の絵の数々をぜひご覧ください。

開催中の「カンヴァス・フライト」展から

九州経済研究所から発行されている情報誌「KER」4月号に
当館で開催中の 絵画で旅する「カンヴァス・フライト」展から
鳥海青児(ちょうかいせいじ)の「石像」が紹介されています。


インド西部のピタルコーラ遺跡の風化した石像を描いた1970年作の油彩画です。

大地や石材の質感が伝わるマチエール(絵肌)には、鳥海ならではの工夫が施されています。ぜひ本作品でピタルコーラ遺跡の風を感じてみてください。