お疲れさまでした。

当館の理事長(三宅病院院長)が医療支援のため被災地に派遣されておりましたが
昨日任務を終えて帰鹿しました。

被災地では、今は専門的な知識や技術を持った人たちが必要とされる時期ですが
私たち一般市民がここ鹿児島でできること
今後力になれることはたくさんあると思います。

これから復興までに膨大な時間と費用を要するでしょう。
その時その時自分にできることを考えて
微力でも協力を続けていきたいと思います。