テレビで紹介されました

本日KYT鹿児島読売テレビで午後0時から放送された「開運!なんでも鑑定団」で当館所蔵の焼き物が紹介されました。

白薩摩焼の菓子器の出品作品が登場した際、薩摩焼の歴史を紹介するVTRの中で二点の作品を紹介していただいたのです。

◇黒釉貼付龍文半胴甕 http://www.miyake-art.com/floor_1st

◇色絵金襴手花鳥文大花瓶 http://www.miyake-art.com/floor_1st

二点とも現在当館1階焼き物展示室にて展示しておりますので、是非実物をご覧になってみて下さい。

いよいよ夏休みに入り、早速、夏休み初日の昨日から中学生の生徒さんたちが来館されています。当館近隣の中学校では、毎年夏休みの宿題で美術の宿題があるそうで、この時期になると多くの小学生や中学生が宿題をしに足を運んでくれるのです。

現在開催中の企画展「水辺のアルバム ―海と暮らし川と歩む―」展では、中学生以下のお子様の入館料を夏休み期間中無料にしています。

多くのお子様に美術作品を見る経験、美術館で過ごす経験を持ってほしいという考えから始めた夏休み期間限定のものです。宿題としてだけでなく、社会体験の一つとしても足を運んでいただければ、と思っていおります。是非、みなさんでご来館下さい。

 

浦島太郎像

「描かれた鹿児島の名所」展では、
絵画の他に鹿児島の名所にちなんだ焼き物も数点展示をしています。
その中の1点が美山の沈壽官窯で焼かれた白薩摩の『錦手浦島太郎像』です。(高さ25)

なぜ、浦島太郎が鹿児島の名所と関係があるのかというと…
実は、砂蒸し温泉で有名な指宿の南端 長崎鼻には浦島太郎伝説があるのです。
長崎鼻には竜宮神社もあり、その目の前の浜には今でも海ガメが産卵に来るそうです。
浦島太郎はその浜辺から竜宮(琉球という説あり)へ向かったそうです。
ちなみに、沈壽官窯は乙姫様を所蔵していらっしゃるそうで

いつの日か再会できるといいですね。
心なしか、浦島太郎の仕草が乙姫様を探しているような…

浦島太郎像