御衣黄桜 4月12日現在

今日の御衣黄桜の様子です。先日の雨に散ることもなく、五分咲きほどになりました。
咲き始めは緑がかっていますが、日が経つと徐々に赤みがさしてくるのが特徴です。

新元号「令和」にちなみ

新元号「令和」の典拠である万葉集の「梅花の歌」の序文
「初春の令月にして、気淑く風和らぎ、
梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫らす」
にちなみ、梅が描かれた、または梅文様の焼物を展示しています。

平安時代以前は「花」といえば「梅」のことを指し、万葉集でも桜の3倍詠まれているそう。
当時、梅は春になると最も早く花を咲かせる「百科の魁」として尊ばれていたので、
春の訪れを告げる鶯と併せて描かれることの多い花でもあります。

白薩摩、苗代川焼、平佐焼、能野焼から7点展示しています。
焼物に描かれた梅から春と新しい時代の風を感じてみてください。

御衣黄桜 4月2日現在

この時期にお問い合わせをいただく御衣黄桜の開花状況をお知らせいたします。

ソメイヨシノは2分咲きといったところでしょうか。

御衣黄桜はソメイヨシノが散る頃に咲き出します。
2本ほどの枝先に蕾が見られますが、

全体的にはまだまだといったところです。

これからも随時、美術館便りで開花状況をお知らせしてまいります。

春の常設展

明日から、春の常設展がスタートします。
春らしい花々の静物画や風景画および水彩画などを展示しております。

展示作家:海老原喜之助,矢澤一翠,長尾淘太、庵跡芳昭、前畑省三、金城次郎など
期間:2019年3月30日(土)〜7月9日(火)
休館:毎週水曜日および4/30(火)〜5/2(木)

臨時休館および展示替え休館のお知らせ

明日3/26(火)は都合により臨時休館とさせていただきます。
あわせて3/27(水)は休館日となります。

また、3/28(木)および3/29(金)は、展示替え休館となります。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承いただきますよう、お願いいたします。

*なお、カフェトワメゾンは通常通り営業を行っております。

「玉利鎌手踊り」記録映像を見る会

鹿児島市谷山の玉利地区では、旧暦6月と11月の13日に豊作祈願と無業息災を祈念して
権現神社に「鎌手踊り(かまんておどり)」が奉納されていました。
平成元年に鹿児島市民俗無形文化財に指定されましたが、
残念ながら現在は継承者不足で奉納が途絶えてしまっています。

そこで、鎌手踊りを復活・継承していこう、というプロジェクトが立ち上がり
この度、鎌手踊りの記録映像(平成4年 鹿児島市教育委員会制作)を地元方々はじめ
興味のある方と見ながら、経験者からお話を聞く場が設けられることとなりました。

鎌手踊りに興味のある方、鎌手踊りについて情報を持っていらっしゃる方、経験者をご存知の方、どなたでも参加できるイベントですので、多くの方々のご来場をお待ちしています。

日時:平成31年3月16日(土曜日) 14:00~15:30
場所:玉利公民館
問合せ先:谷山ふるさとコミュニティ協議会事務局
099-800-2658 tani-furu.c.c@cvn.bbiq.jp