休館のご案内。

4/30(火)から5/2(木)まで、休館とさせていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

御衣黄桜 4月12日現在

今日の御衣黄桜の様子です。先日の雨に散ることもなく、五分咲きほどになりました。
咲き始めは緑がかっていますが、日が経つと徐々に赤みがさしてくるのが特徴です。

新元号「令和」にちなみ

新元号「令和」の典拠である万葉集の「梅花の歌」の序文
「初春の令月にして、気淑く風和らぎ、
梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫らす」
にちなみ、梅が描かれた、または梅文様の焼物を展示しています。

平安時代以前は「花」といえば「梅」のことを指し、万葉集でも桜の3倍詠まれているそう。
当時、梅は春になると最も早く花を咲かせる「百科の魁」として尊ばれていたので、
春の訪れを告げる鶯と併せて描かれることの多い花でもあります。

白薩摩、苗代川焼、平佐焼、能野焼から7点展示しています。
焼物に描かれた梅から春と新しい時代の風を感じてみてください。

御衣黄桜 4月2日現在

この時期にお問い合わせをいただく御衣黄桜の開花状況をお知らせいたします。

ソメイヨシノは2分咲きといったところでしょうか。

御衣黄桜はソメイヨシノが散る頃に咲き出します。
2本ほどの枝先に蕾が見られますが、

全体的にはまだまだといったところです。

これからも随時、美術館便りで開花状況をお知らせしてまいります。