明治に生まれた作家たち2

本日より,「明治に生まれた作家たち2」展がスタートしました。
三宅美術館収蔵作品の中から,明治時代に鹿児島県で生まれた作家たちの作品を展示します。明治時代の鹿児島の勢いそのままに,海外からも多くを学び,多様な作品を残した作家たちの躍動ぶりをご覧ください。

展示作家:海老原喜之助,中間冊夫,寺尾作次郎など
期間:7月21日(土)〜10月23日(火)
休館:毎週水曜日およびお盆(8/13〜8/15)

なお,夏休み期間中の小中学生の入館料は無料となります。
多くのみなさまのご来館をお待ちしております。

展示替え休館のご案内

19日(木曜日),20日(金曜日)は
「明治に生まれた作家たちⅡ」(7月21日~)
の展示替えのため休館といたします。

なお,美術館1階カフェ&ベーカリートワメゾンは通常通り営業しておりますので,ご利用ください。

臨時休館のご案内

台風7号接近による荒天のため、本日は臨時休館といたします。
なお、美術館1階のカフェ&ベーカリートワメゾンもお休みとさせていただきます。

龍門司焼次郎太窯窯元祭りのご案内

開館30周年記念展「椋鳩十と薩摩伝統工人たち」でご紹介させていただいた
龍門司焼の陶工川原次郎太の孫川原輝夫さんの「次郎太窯」で窯元祭りを開催しています。
梅雨の晴れ間のお出かけ日和に足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
詳しくはこちら次郎太窯


(多彩な次郎太窯の釉薬見本を前に,龍門司焼について解説中の輝夫氏:当館展示室にて)

続 御衣黄桜

先週末あたりから色づき始め、ピンクに染まった花から落花し始めました。

が、まだまだたわわに咲いていますので、今週いっぱいは楽しめそうです。

御衣黄桜の次は、となりのヤマボウシが咲き始めます。
新緑が元気に出始めてますよ。

今年も御衣黄桜が咲きました

今年も美術館前の御衣黄桜が見事に咲いています。

今は緑~白ですが、これから赤く色づいて落花していきます。
満開の時が緑色、それから白くなり落花寸前に赤くなる珍しい桜です。
お近くにお越しの際は、ぜひご覧ください。

 

「西郷どん」秘話

いちき串木野市の薩摩金山私学校より、タイムリーなご案内をいただきました。

NHK大河ドラマ「西郷どん」の時代考証をされている原口泉先生による
「西郷どん」秘話!の講演です。

日時:3月18日(日)受付13:00~ 開講式14:30~ 講座15:00~16:00
場所:薩摩金山蔵
料金:2,000円(公演後にカフェのスイーツ、コーヒー、焼酎付き)
定員:100名
申し込み:0996-21-2110 薩摩金山私学校事務局(10時~17時:火曜定休)

ご興味にある方は上記までお問い合わせください。
なお、申込用紙は美術館受付とカフェ&ベーカリートワメゾンにもご用意してありますので
お声かけください。

展示替え休館のお知らせ


本日をもちまして、「椋鳩十と薩摩伝統工人たち」展は終了いたしました。
多くの方にご来館いただき、ありがとうございました。

2月28日(水曜日)から3月14日(水曜日)まで、
展示替えと館内整理のため臨時休館いたします。
3月15日(木曜日)からは「明治に生まれた作家たち」展を開催いたしますので、
ぜひ足をお運びください。

なお、カフェ&ベーカリートワメゾンは通常通り営業しておりますのでご利用ください。

そば職人:新元虎熊

椋鳩十が愛してやまなかったソバ屋の職人が「薩摩伝統工人伝」で紹介されています。
そのソバ職人は「天神房丸新」の新元虎熊です。

長野県出身の椋は、信州のソバ粉でソバを打つ天神房丸新に足しげく通いました。
来店すると、思い出したように「色紙を」とおっしゃり、その場ですらすらと一句したためてくれたこともしばしばだったとか。
本展ではその中から4点お借りして展示させていただいています。
その内の一句。
「一茶好みの そば打つ人は まだ若く」
虎熊が急逝した後、若くして跡を継いだ息子の進氏が同じ法政大学出身ということもあり、
応援する意味もあったでしょうか。
現在は進氏の息子である近志氏の打つこだわりのソバをいただくことができますよ。